色々ばったばったしているわたなべです。
このエントリーは、10/15-16に大阪で開催されるPHP Matsuriのリレーブログエントリーです!
まだ若干の余裕はありますが、急がないと埋まってしまう可能性もあるので後悔したくない人は今すぐ申し込んでしまいましょう!
私は昨年のPHP Matsuriにも参加したのですが、私が感じたこうしたら楽しめた(はず)!という内容を書きたいと思います。
作るものをある程度考えておく
当日は興味深いセッションやワークショップが盛りだくさんなので、以外にハックの時間がとれないかもしれません。当日作るもの/やる事をある程度考えて事前準備をしておくと良いと思います。開発環境も準備出来る方は事前に準備しておくのも良いと思いますが、期間中に使用可能なインスタンスをスポンサーさんが貸してくれるとの話もある様なので、環境構築も周りのみんなの構築方法とかを聞きながら色々試すのも面白いと思います。
食事タイムにも交流
photo by @ichikaway
期間中は、参加者/ゲスト全員で食事をする機会が4回あります。この食事時間も絶好の交流のチャンスです。気になるゲストのそばに陣取るのもいいですね。また、気になる参加者やスタッフをポジションペーパーでチェックして一緒に食事をとるのも楽しいと思いますよ!
疲れたら休憩にして動き回る
photo by @ichikaway
講演/ワークショップ/ハックに疲れたら、少し休憩にしてうろうろしてみると面白いと思います。昨年は深夜にいきなりゲーム大会が始まったり、ビール片手に海外ゲストと談笑する人、喫煙スペースで延々開発談義をしている方とかもいました。
遅い時間になるとあちこちで「プシュ!」とビールの空く音が....!お酒が飲める人も飲めない人もあちこちで会話に花が咲いていると思います。興味のありそうな話が聞こえたらがんがん捕まえて交流する事をお勧めします。
英語は怖くない!?
英語は思っているほど怖くありません。中学生レベルの英語で十分コミュニケーションはとれます。別にとって食われる事はないので、海外ゲストにもガンガン話しかけてみましょう。世界が広がるはずです。
と、英語をしゃべれる人にいつも言われているので、私も今回はがんばろうと思います(^^;。
やった事を発表する
photo by @ichikaway
2日目の午後は参加者それぞれの成果をLT形式で発表する時間になります。「自分が作ったものなんてたいした事無いし...」とか「まだ未完成だから...」とか色々あって躊躇する人も多いとおもいますがそんな人は、@shin1x1さんの勉強会を楽しむなら発表しよう!を読んでみましょう!ここに書かれている、
「君の当たり前に僕らは感嘆させられるんだ」
は本当にその通りだと思います。発表する事で広がるものが絶対にあります!すてきな商品もある様なので、是非!